久しぶりの遠藤周作

電車に乗っている時間が、唯一の読書の時間でした。
が、ipod shuffleを買ってから、そして図書館から遠ざかってから、しばらく活字から離れていました。

子供の学校の説明会往復での時間つぶしに、本が読みたくなり、家にあった本の中から、
遠藤周作の「深い河」を選びました。久しぶりにキリスト教のお話しです。
私は信者ではありませんが、6年間キリスト教の学校に通っていたので興味はあります。
学校では、信者は「すばらしい人」「完璧な人」のイメージを持ちましたが、
遠藤周作や三浦綾子の作品を読んで、信者の心の葛藤を知り、卒業してからのほうが素直に受け入れられるようになった気がします。

天城山荘での修養会も今ではなつかしい。
来年中学生になる子供にも、できればそんな経験をしてほしいなぁ、と母は思っています。

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